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掃除機の選び方・・吸引力では分からない本当の実力

掃除機選ぶ時に、よく気にされるのが、吸引力ですが、
吸引力の数値だけでは、掃除機本来のごみを取り除く能力のよしあしは、
判断できない と考えてください。
吸引力は、日本独自の基準で、あくまでも空気の量を単位時間当たりに
どの程度吸込めるか を表したものです。
よって、床のごみをどの程度取り除けたのかを、数値化したものではありません。

家電メーカーの競争が、
本来の商品の性能と直接関係のないところで行われていることが、
時々ありますね。
大変、残念なことですが、良い商品を世の中に送り出すより、
売れる商品=儲かる商品 を世の中に送り出すことが、
資本主義の悪しき傾向のひとつだと思います。

今回、指摘している、掃除機吸引力の本当の意味合いも
上記のことを考えて見ると以下に意味の低いことかと思います。
だって、ごみの取れる数値ではなく、空気の吸う量を数値化したところで、
使い人にとっては、ほとんど関係ないのですからね。

さて、前置きが長くなりましたが、
本題です。

掃除機において、本来の性能=ごみを床から取り除くことですね。
これを数値化したものは、”ダストピックアップ率“といわれています。
こちらは、国際基準です。
いつになったら、このダストピックアップ率が、カタログ表記されるようになるのでしょうか?

下記に、ダストピックアップ率の概要を記載しますので、
参考にどうぞ・・

ダストピックアップ率 とは
基準:国際基準
表していること:掃除力=ゴミを吸い取る力
単位:パーセント(%)
測定方法:カーペットなどの床面に規定量のゴミをまき、一定のスピードで吸引。
吸引(除去)したゴミの量をパーセントで表します。

◆吸い込み仕事率 とは
基準:日本基準
表していること:吸引力=空気を吸い込む力
単位:ワット(W)
測定方法:吸い込まれる空気の量を測定する。
その測定値を計算式に当てはめて数値(W)を出します。

以上です。
(2012/7月 記載)

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